2011年03月31日
PICの本
このblogでは少し前からPICネタを披露しているのですが、使うほどに手軽さを実感してます。
最初は秋月が販売しているUSBコネクタや水晶が載ったモジュールを使っていたのですが、最近はPICとセラロックで安く済ませています。
まぁそんなわけで、参考にしている本でも紹介してみます。
「電子工作のためのPIC18F本格活用ガイド」
そこそこ分厚い本で、PICのさまざまな機能を網羅的に解説しています。また、サンプルコードがアセンブラとCの両方を載せている点もいいですね。とはいっても、もっぱらCばっかり参考にしているんですが。
また、ソフトウェアだけではなく、ハードウェアも解説しているのも重宝します。この手のマイコンを使おうとすると必然的にハードウェアも扱わなければいけないのですが、要点を絞って解説しているのでとても便利です。
そして、全体的にわかりやすく丁寧な解説だと思います。
よかったらどうぞ。
最初は秋月が販売しているUSBコネクタや水晶が載ったモジュールを使っていたのですが、最近はPICとセラロックで安く済ませています。
まぁそんなわけで、参考にしている本でも紹介してみます。
「電子工作のためのPIC18F本格活用ガイド」
そこそこ分厚い本で、PICのさまざまな機能を網羅的に解説しています。また、サンプルコードがアセンブラとCの両方を載せている点もいいですね。とはいっても、もっぱらCばっかり参考にしているんですが。
また、ソフトウェアだけではなく、ハードウェアも解説しているのも重宝します。この手のマイコンを使おうとすると必然的にハードウェアも扱わなければいけないのですが、要点を絞って解説しているのでとても便利です。
そして、全体的にわかりやすく丁寧な解説だと思います。
よかったらどうぞ。
Posted by mgw at 02:24│Comments(0)
│ハードウェア